こんにちは!
東京都足立区に拠点を置き、各種設備工事に携わる株式会社小浜設備です。
衛生設備工事や水道設備工事を行う業者として、マンションやテナント、商業施設など数多くの現場に赴いてまいりました。
「設備工事って、どのような仕事なの?」と疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
本記事では、設備工事の作業内容と主な種類についてご紹介します。
設備工事の仕事に興味をお持ちの方はぜひ参考にしてみてください。
そもそも設備工事とは?
設備工事とは、建築物で使用する設備を導入するための工事全般のことです。
具体的には、電気やガス、水道、衛生設備などの工事をまとめて設備工事と呼んでいます。
配管は建築物に必要不可欠であるため、新たに建物を建築する場合はほぼ確実に設備工事が行われるでしょう。
設備工事の主な種類
設備工事には主に3種類の工事内容があります。
それぞれの工事内容について詳しく解説します。
1.電気設備工事
電気工事は、建築物で電気を利用するために必要な工事です。
配線を通したり、電気を使用するための器具を設置したりします。
2.空調設備工事
空調設備工事とは、建築物の温度や湿度、空気の循環などを調整するための工事です。
私たちの生活で最も一般的なものは、エアコンの室内機と室外機をつなぐ配管ではないでしょうか。
大きな建築物では、室外機を屋上に設置し、そこまで管を通すという大掛かりな工事になることもあります。
3.給排水衛生設備工事
給排水衛生設備工事は、水を供給する部分の工事だけでなく、使用済みの水を排水する設備など水回り全般の工事を指します。
広義では、便器や洗面台の設置なども給排水衛生設備工事に含みます。
設備工事に興味がある方を募集中!
東京都足立区で工事を行う株式会社小浜設備は、各種設備工事に携わる現場スタッフの方を募集しています。
設備工事は簡単な仕事ではありません。
しかし、弊社では教育体制を整えているため、未経験の方でも安心して働いていただけます。
弊社とともに、一つ一つノウハウを学んでいきましょう!
設備工事に少しでも興味がある方は、ぜひ弊社求人にご応募ください。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!